ライフシントロピーに関する解説一覧です。

支えてくれた先人達の叡智

支えてくれた先人達の叡智

原始仏教からニューエイジへ

 

私たちの慣れ親しんだ五感をはじめ、この世の一切が幻であり、すべては「空(くう)」である。原始仏教が伝える意識の知恵は、当時の修行僧達に意識についての明晰な理解を与えました。

そこから2500年近い時を経た1960年代。「ヒューマン・ポテンシャル・ムーブメント」と呼ばれる、心理技法を使った心と身体を解放する動きが始まり、様々な心理学のワークショップの中で参加者達は、エクスタシー、至高体験、神秘体験、超越体験等、心理学者のほうでも予測し得なかった様々な体験を示していくのです。ここで生まれてきたのが、サイコシンセシス、人間性の心理学、トランスパーソナル心理学です。

そして1970年代。リチャード・バンドラーとジョン・グリンダーらは、優れたセラピスト達を対象に、効果性の高い心理技法の秘密を解き明かしました。それによると人間は【五感神経】を元に【言葉による秩序化】をおこない【行動をプログラミング】している存在であることが解りました。私はここにきて再び、仏陀の悟った、五蘊皆空色即是空/空即是色を二人は再発見することになったのだと考えます。

そしてライフシントロピー

 

これら先人達の体系だった叡智を受け継いだ私たちは、次のステージに入ります。すべてが「空」であるならば、それゆえに「個」としての存在を選んでここにいる素晴らしさが解ります。あなたの描き出す「投影としての現実」を彩り鮮やかにするためにも、投影の根源である「あなたという個性」を充分に生ききることが必要なのではないでしょうか?

ライフシントロピーは、「個」としての存在を尊び、そしてすべての自分を愛で統合し、人生を生ききるためのコンセプトです。そして「個」と「個」の繋がりを通して、「すべて」が調和していく、
壮大なシンフォニーを目指していきます。

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