ライフシントロピーに関する解説一覧です。

ライフクエスト

ライフクエストは、あなたという宇宙の、旅路の始まりである

意識の成長プロセスをガイドするガイディングセッション

 

私は、これまで自分自身を洞察してきた体験から、人の内面には豊かな有効資源が秘められていることを知っています。それは生きることへの素晴らしさの目覚めとか、混乱した思考からの解放とか、内側から溢れてくる優しさ、
思いやりであったりします。

もし誰もが、そんな素晴らしい自分の可能性を持っていることに目覚めたら、どれだけ自分への自信が持てることでしょうか?もし今はまだ、そんな自分の可能性を信頼できていなくとも、繰り返し自己を探求するなかで、誰もがいつしか自然に受け入れるのが自己の豊かさなのです。


本当の自分とつながるために

本当に「自分とつながる」ということは、いつもの自分の視点を越えて物事を眺められる機会であり、大切な価値観への気づきの芽生えです。その時に新しい視界とともに盲点への気づきも訪れ、ストレスは解放されていきます。
そして実際的に行動へと結びつく、クリアーな心と体感が得られるのです。

臨場感をもってこの体験を味わうほどに、私たちの幸せ度は増進します。

わたしはそのために有効なセッションの仕組みを、自分自身の内観と、クライエントとのセッションの
やりとりのなかで無意識的に発見しました。
そして徐々にシンプルな形へと整えるなかで、いろんな法則性を見いだしていきました。

本当の自分につながり、新しい視点を手にいれるには、
ハイヤーセルフと呼ばれる、本来のコアな自分自身に目覚めることが大切です。
同時に、インナーチャイルドと呼ばれる、コアな自分が歪んだ形で表現された存在への気づきも重要なのです。

至高体験にかわるもの

 

人生を大きく変化させる体験として、至高体験が有効なことは、脳科学的にも解ってきています。しかしながら、至高体験は気軽に味わえるものでもありません。

しかし、私たちは至高体験のように神秘的ビジョンを目の当たりにできなくとも
同じような体験をすることが可能なことを、私は知っていました。

それはランドスケープと呼ばれる内的な景色を活用する方法です。
ランドスケープは誰にでも簡単に出てきます。ただし、ランドスケープ自体はそのままでは意味がわからない事もあるので、独自のガイディング手順にしたがって意味をひも解く誘導をすることが必要です。

浮かんできたイメージの印象や意味、そして価値を尋ねる質問の連鎖で、徐々に本来の意味が浮かび上がってくるのです。ユングはこれを能動的想像と呼び、独自の内観手法として活用していました。ライフクエストによるガイディングの場合は、さらに意味を絞り込んで解釈できるので、ユングの手法より扱いやすくなっています。

そしてハイヤーセルフとインナーチャイルドは統合へと向かい始める

ハイヤーセルフを、ランドスケープと呼ばれる内的な景色やシンボルに変換し、フォーカスしつつ、その印象や連想を口にだすことで、クライエントは洞察を得て、内なる知恵と統合していきます。
この時にはオートクラインと呼ばれる、自分のつぶやきで自分が気づきを深めていく要素も大事になっていきます。

また、インナーチャイルドもランドスケープに変換することができます。
だからこそ、自身の負の側面に対しても抵抗を和らげつつ感じられるようになります。
インナーチャイルドはそもそも、ストレスや想い癖であることも多く、ただしく活用することが出来るならば、認知の変化、気分の変化がほどなく訪れます。

特にハイヤーセルフと違ってインナーチャイルドは、マイナスな存在であるように思われがちなのですが、ハイヤーセルフと同じく私たちを本質へと導いてくれる存在です。

インナーチャイルドが潜在的に秘めている、より上位の目的に気づきさえすれば、
彼らは、みずからそこに向かって歩み始めるのです。すると、私たちの自分軸が定まります。自分の感じていること、考えていること、行動することの、統合レベルが高まるのです。この安定感が増すごとに人生で起きる出来事に心を開きやすくなり、幸せ感は深まっていくことでしょう。

五感イメージと思考の空白

こうした効果を上げるためにガイディングにおいて重要なのは、五感イメージの活用です。クライエントがみずからランドスケープと呼ばれる心の中のシンボルや、景色を語ることで、内なる五感は活性化していきます。その臨場感は脳にとって、現実と同じレベルか、それ以上の影響を持ち始めます。

このような深いガイディングに欠かせないのが、思考の空白です。ガイディングでは、普段の記憶や枠組みでは答えられないような対象と質問が連続します。脳は質問されると答えを探しますが、いつもの記憶を参照しても答えが得られない場合、さらに深層構造へと検索を深めます。この時に脳は質問とのマッチング作業に忙しく、思考には空白が訪れるのです。

その思考の空白状態の中でこそ、はじめて至高体験でしか得られないような意識の深層メッセージが現れるのです。答えが出ない空白の時間に対してこそ、心を開き見つめ続けることが、クライエントと、セッションする側の双方に求めらるというわけです。

すべてを集約したシステム的アプローチ「ライフクエスト

このような要素をすべて満たすガイディングセッションのシステムがライフクエストです。
ライフクエストは、穏やかな目覚めのプロセスであり、誰にでも扱える完成された手法です。

ライフクエストというセッションをガイドするためにトレーニングを受け、資格を授与された者を
ライフシントロピストと呼びます。そしてライフシントロピストは、ライフシントロピー(人生の統合/魂の統合)というコンセプトに従って活動します。

ライフシントロピーというコンセプトで活動する人を支援する協会が
(社)ライフシントロピー協会です。







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