ライフシントロピーに関する解説一覧です。

カール・グスタフ・ユング

カール・グスタフ・ユング

シンクロニシティ、元型論など潜在意識研究の礎を残す

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ユングは集合的無意識の研究でも有名です。
そうでありながらも、彼は集合的無意識について神秘主義的な考えで扱われることに戸惑っていたようです。

彼の著書、元型論の冒頭では、「私の概念のなかで集合的無意識ほど誤解をうけたものはない」と書いています。集合的無意識とは、個々人によって発達するものでも、個人的に獲得されたものでもなく、遺伝していく本能的なものだと考えていたのです。

集合的無意識についてのユングの考え

「個人的な性質をもった意識的な心の部分だけを我々は経験可能な
心の部分と信じているが、しかしそれとは別に心には第二のシステムがあって、
これは集合的で非個人的な性質を持っており、すべての個人において同一である。
この集合的無意識は個人において発達するのではなく、遺伝していくのである。」

元型論より

ライフシントロピーに与えた影響

ライフクエストには、ユングの考案した内観法であるアクティブイマジネーション(能動的想像法)に近い方法で、神話や過古世をクライエント自身に語ってもらう、神話パターンや過古世パターンがあります。

ここではユングの研究していた神話の象徴に近いものがクライエントのイメージの中で現れてきます。私のガイディングによる現場体験では、水や空、雲などであった過古世、宇宙のエネルギー的存在、宇宙人であった過古世のストーリーが複数のクライエントから出てきたことが確認されています。

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