ライフシントロピーに関する解説一覧です。

はじめての構造主義

はじめての構造主義

はじめての構造主義

構造主義の何たるかを楽しく教えてくれる

「構造主義のルーツは数学。
 だから扱う主体を越えた、無意識的、集合的な現象が
 重要だ。」

橋爪氏の簡潔な説明で、私は構造主義という小難しい言葉が
ストンとお腹に落ちました。

未開社会の神話を支えている、人々の集合的な思考の働きと、西洋近代の数学が支えてる思考の働きとは、実体が同じだった。(P129)

だからこそ、構造主義の祖と言われている
クロード・レヴィ・ストロースは
神話物語も筋や内容ではなく、<神話素>というパーツに注目した。
そうすることで世界に共通している「神話の構造」がダイナミックに描き出せたのです。

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