ライフシントロピーに関する解説一覧です。

”くにさきしずか”について

”くにさきしずか”について

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人は好きな事で生きている時に一番貢献できる

こんにちは、くにさきです。
ここでは初めましての人もいるかも知れませんし、
いつもお馴染みの方が読んで下さっているのかも知れません。

私のことをご存じない方のために、簡単な自己紹介をさせて頂きます^^

私はライフシントロピストです。

ライフシントロピストは人生を統合するという意味の
ライフシントロピーから生まれた言葉です。

私が人生で大切なことをひとつ決めるとしたら
この命、この個性を最大限に活かした生き方をする、ということに尽きるでしょう。

すなわちライフシントロピーとは、命を咲かせ、個性の花を咲かせることです。

自らが充分な輝きを感じている時にこそ、
そばにいる人達も心からの安堵と幸せを感じるものです。

ライフシントロピーの方向にむかって命を咲かせることで
周囲の人も幸せにする相互作用が現れます。

私は当初、自分のためにこの取り組みを開始したのですが
いまでは多くの仲間に恵まれています。

ライフシントロピーというのはコンセプト名ですから
私の開催しているワークショップやイベント、発行物のすべてが
ライフシントロピーを表現するものばかりです。

このサイバーブックも
あなたに向けて、その世界観があなたご自身を触発するように
さまざま角度からお読みいただけるようになっています。
詳しくはサイバーブックの使い方をご覧下さい。



くにさき略歴

くにさき しずか
一般社団法人ライフシントロピー協会 代表理事
オフィスライトスピリット代表 

生命保険会社にて営業の後、
人材育成に従事。

2005年独立後、研修講師、研修プログラム開発など
セミナー事業全般のキャリアを積みつつ、NLPをベースとした
トレーニングコース等を開催。

2012年に(社)ライフシントロピー協会設立後は
ライフシントロピストの育成を行っている。

■事業目的
「自分の本当の個性に目覚め、表現することで
イキイキと人生を生き、他者と貢献し合う生き方を共有し続けること」

■資格
米国NLP協会公認トレーナー
一般社団法人ライフ・シントロピー協会公認ライフ・シントロピスト
◆おひつじ座/AB型 ・Macユーザー



この仕事に関わるようになった私の振り返り

みなさんにあまり話してこなかった自分史を交えて
なぜ私がライフシントロピストを養成しているのか、
なぜライフシントロピーというコンセプトを抱くに至ったのかを
お届けすべく、振り返りを書かせて頂きます。



酒造で有名な京都市伏見区出身

 決してお酒は強くありませんが、伏見と聞くと
 祖父が勤めていた伏見の酒造を思い出します。

スピリチュアル系というよりは不思議なことが好きな少年時代

 「月刊ムー」「月刊トワイライトゾーン」などを好んで読んでいました。
 中学生当時からタロットカードなどを使っていましたので
 変わった男子だと思います。

軟弱にバンド活動を楽しみつつ何故か至高体験に出逢う。

 高校の時は学園祭に向けてバンドマン気取りで練習の日々。
 対してうまくもないのでずが、シンセサイザーを買って形から入りました。

 そんな日々とは無関係に、唐突な至高体験が前ぶれなく来ます。
 ある夜、いきなり宇宙空間に浮かんでいました。(もちろんビジョンとしてです)
 とてつもない至福感に満たされた私は、そのまま死んでも構わないと思ったほど。
 それほどの感覚に包まれたということです。
  
 ちなみにあのレベルの体験は今のところ、それが最初で最後です。

大学では心理学研究会へ

 今から思うと、すっごいオタク系の扱いを受けている部活動でした。
 それでもトランスパーソナル心理学のケン・ウィルバーや、アブラハム・マズロー
 などの、当時はまだ目新しかった部類の心理学を研究する時間や
 書籍に読みふける時間と気力に恵まれていたことが、今の私を作っています。
 間違いなく。


そして就職

 社会人になってから15年間、まったくスピリチュアルとも心理学とも無縁に過ごしました。
 学生の頃、そう言えばそんな勉強したっけなあ。そのくらいの感覚です。
 
 その代わりに、インナーチャイルドの自己尊重欲求がうなりをあげました。
 当時はそのような概念も自覚もないものですから、てっきり自分の心からの願いだと
 思ってます。だから成果主義の会社に転職しました。

成果主義で成功哲学に傾倒する

 その会社では成績を上げれば地位も収入も上がります。
 ここは潜在意識の力を味方につけてやろうと、自分なりに懸命に取り組みました。
 ポール・j・マイヤーやナポレオン・ヒル、中村天風といった面々の教えを知る事になります。

ハイヤーセルフとインナーチャイルドのバランスが悪く失速

 いまなら簡単に分析できることも、当時の私はそのような知識も知恵もなかったものですから、
 なぜ成功できないのかが自分でも不思議でなりません。
 
 じつは客先を回っているより、「商品の本質」について「思案」している時間が長いのですから
 結果が出ないのは当たり前です。稼ぎたいなら営業活動を増やすべきなのは解ってるものの
 「本質がわからないままでは、動きたくない」のですから厄介です。

 思えばそれが私の「ハイヤーセルフの現れ方」だったのです。

「本質志向」が実を結ぶ

 結果よければなんとやらです。極限までわかりやすい商品説明の
 パワーポイントプレゼンが完成。
 基本の基本から優しく解きほぐしていく物語的な進行で
 そこからは出逢うお客様のほとんどが契約してくださいました。
 
 あまりにもパワーポイントプレゼンの出来が良かったので、同僚だけではなく、
 支社間を越えてプレゼンの原本をリクエストされたのは少し誇らしいエピソード。

ここでNLPに出逢う

 ようやく成果主義の会社で満足のいく結果がだせた頃。
 さらなる向上をどん欲にもとめた私はビジネスコーチをつけることに。
 それが内海コーチであり、紹介して頂いたのが金蔵院先生のNLPでした。

頑張らなくても、成功してる?

 当時NLP出逢った仲間達は良い意味で、頑張らない人達。
 というか、目一杯楽しみながら働いているので、頑張っているように
 見えない人達。「人の在り方」についての興味と、NLPという「卓越の構造」に対する関心が
 クロスオーバーした瞬間でした。

誰かにできるのであれば、自分にもできる

 ここに来て私の自己意識はNLPによって飛躍的に広がりを見せます。
 なぜなら才能もひとつの個人的な構造であり、それは「どのようにそれをしているのか」という
 モデルさえ入手できれば自分なりに再現できることが解ったからです。

そしてスピリチュアルな分野をモデリング

 何かに慣れ親しむには、好奇心がとてもよい推進力になります。
 私は特にそうです。

 コミュニケーションには構造があり、無意識に発揮している能力にも
 「どのようにそれをしているのか」という隠された構造があります。
 いわゆる職人芸にも、それを可能にしている構造があるのです。

 構造を掴む事で、応用ができるようになります。構造は数学の公式と同じだとイメージできます。
 一度覚えると、数字や言葉の”代入”が効くのです。

 私は当時、チャネリングに興味を持ち始めていました。
 そしてチャネリングの構造を解き明かすべく、自ら実験しつつも
 同時に現象学的にプロセスを書き記しました。

 つまり「自分がなにをすることでチャネリングを可能にしているのか」について
 構造化を試み始めたのです。


「構造としてのチャネリング」が解ったのでワークショップを開始

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 私はインスピレーションを得る心理的なプロセスがチャネリングであると定義しています。

 【ターゲットを決める】→【質問する】→【思考に空白が訪れる】
 →【なんらかの心象が浮かぶ】→【浮かんだ心象をもとに能動的連想で答えを導く】

 これが当時のワークショップでも、今でも変わらず使っている構造です。
 構造が解ると世の中には「チャネリングの構造」を活用したものが珍しくも
 なんともないことに気がつきました。

 チャネリングの最小限の構造は

【質問】→【答えの出ない空白】→「閃きの発露】
 
 
 これと同じ構造はアイデアの出し方として
 ブルートシンクという名称でこの書籍でも紹介されています。
  

 ただし、構造は構造でしかなく
 何のためにそれを活かすのか、という方向性が極めて重要になることに気づかされました。

 人は自分の軸が定まらないままに、問いを発してインスピレーションで答えを得たとしても
 その答えに振り回されることもあります。

 「本質は何だろう?」

 客先を回らずに、商品の本質について思案していたあの頃のように
 「本質が解らなければ動きたくない」というモードに突入するのです。
 
 そして多くの出会いと喜びを与えてくれたワークショップでしたが
 私はそれを休止することになります。

北極星をみつけた

しばらく活動中止をしたことによって、私はようやく自分のコアとなる
北極星を見つける事が出来たのです。

自分の中にあるエゴイスティックな面にも、実は隠された愛があり
ハイヤーセルフとしての自分と何ら矛盾無く歩んでいく事ができる。

それが統合なんだと私は思いました。

自分のすべてを肯定することで、自らの成長を信じる事もできるし
人は勇気づけによって愛に戻ることができる。

まるで暗い森のような人生の状況のなかで
自分を直視する内観を通してようやく、確信を得ることができたのです。

しっかりと自分との絆を結び直し、
そしてワークショップを再開しました。



そしてライフシントロピー

心の奥からの想い感情身体行動環境

私にとってライフシントロピーとは、心からの想いである本当の自分
自分の抱いている感情その時の身体の状態取っている行動
心地よく一致した人生です。

それだけでなく、その状態で作り出していく環境も含んだ全体の統合です。

個人としての自分が、心から自分の意志を抱いた上で、
他者との間にも連帯が形成されていき、
さらに大きなライフシントロピーになる。
素敵だと思いませんか?


心からの想いに気づくためには、いまの自分の表層で考えている事柄や、
信じている世界観を、一度は疑ってみる姿勢が必要です。

そのためには、いまの自分の視点を越えた位置から
人生を眺める行為が役立つでしょう。

ハイヤーセルフと呼ばれる、上位の自己に眼をむけることで
それが可能になるのです。

そして、いまの自分が気づいて上げられなかった、心の声にも
耳を傾ける必要があります。

インナーチャイルドと呼ばれる、内なる人格に気づき、迎え入れることで
あなたはより充実した気持ちになります。

想像してみてください。
あなたの内側には、視野がひろく聡明な自己であるハイヤーセルフと、
あなたのさらなる可能性の象徴としてのインナーチャイルドが存在します。

それらの存在と、あなた自身が調和することで
あなたの人生全般が調和へと向かい続けるのです。

私はそのことを体験できる場として、
ワークショップと、個人セッションを続けています。

そしてここで気づいた人がみずから、誰かの役に立てるように
ライフシントロピスト養成コースを主催しているのです。

お読みいただけて嬉しいです^^

みなさんにあまり話してこなかった自分史を交えて
なぜ私がライフシントロピストを養成しているのか、
なぜライフシントロピーというコンセプトを抱くに至ったのかを
振り返りを書かせて頂きました。

くにさきのセッションや、各種コースがこのような背景から
来ていると知って頂くことで、ライフシントロピーってそういうことか、と
親しみを感じて下さると、望外の喜びでございます!






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